旧彦根高商当時から利用されている講堂(大正13年竣工)

経済学部ワークショップ

近代滋賀県の産業発展と女性の労働・生活・教育

 報 告 者 : 坂尾昭彦(教育史研究家 湖南市立甲西中学校教師)

 報告論題: 「昭和戦前期滋賀県の綴方・読方教育と子どもたち
         〜『赤い鳥』『近江教育』『読方教育』との関わりを軸に〜」

           ≪内容≫ 滋賀県愛知川町は、昭和初期、鈴木三重吉らによって唱導された児童の
         文芸運動である『赤い鳥』の活動が大変盛んであったことで知られています。
         今回の報告は、『赤い鳥』に関わった河村豊吉、田中秀雄、小島泰三、藤井貞之助、
         秋田喜三郎らを軸に、投稿された子どもたちの作品に見る当時の生活や、大正自由
         教育運動と全体主義の狭間で揺れ動く教員や子どもたちについて、滋賀県で出版され
         た『近江教育』や『読方教育』を軸に分析・紹介します。

 日   時: 3月21日(祝) 17:00〜19:00
 場   所: 大津市ふれあいプラザ(明日都浜大津4階・5階)和室

お問い合わせは、滋賀大学経済経営研究所まで。
ebr@biwako.shiga-u.ac.jp

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